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【格闘技】朝倉未来vsYA-MANについて

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2023年11月19日「FIGHT CLUB」にておこなわれた朝倉未来vsYA-MANの対戦は77秒という短時間でのKOでYA-MANの勝利した。

試合開始直後からYA-MANが前に出てゆき朝倉が退がって距離を保とうとする展開。
試合開始1分ほどで朝倉をコーナーに追い込み強烈な右ストレートを顔面へクリーンヒットさせた。
この一撃で朝倉は膝から崩れ落ちてダウン。
YA-MANのコーナーへ詰めてからの攻撃はじつに見事だった。
朝倉は何とかカウント8で立ち上がtたがその後の追撃のラッシュを浴び凌ぎきれず再びダウン。
レフェリーは試合を止め1ラウンド1分17秒でYA-MANのKO勝利となった。

この試合は朝倉にとって初めてのキックボクシングルールでの戦いであり彼の格闘技における多才さを披露する重要な機会だったのかも知れない。
しかし結果は朝倉のキャリアにとって散々な結果となってしまった。
そして朝倉は自身のSNSで引退について言及した。
その話の中で朝倉は格闘家としてのキャリアを大きく発展させたRIZINに対し

「人生が変わったしお世話になったので最後に試合をしたほうがいいかな」

とコメントしRIZINでのラストマッチをやる的なことを話していた。
しかし「記憶がない」としきりに言っていたしあの倒れ方だったから相当効いたのだと思う。

そして勝利したYA-MANの試合後のコメントには違和感を覚える。
相手への感謝や敬意や気遣いを持って話そうとしているのはわかるがあまりにも遠慮をしすぎていてあまり気持ちのいいコメントではなかった。
相手を蔑めたり馬鹿にするようなことさえ言わなければ結果に対してもっと誇ったコメントをしてもよかったと思う。

今回のこの結果は「ハングリー精神」の差なのではないかと思う。

現代のように恵まれた社会や環境でわざわざ危険で辛い格闘技なんてやる必要なんてないのではないかと思う。
それでもやる人間たちには「金」「憧れ」「自己表現」「自己満足」のようなものが原動力になっているのではないかと思う。
「金」や「地位」を持ってしまった朝倉未来ともっと多くを手に入れたい貪欲さがみえていたYA-MANとの差だったのではないだろうか。
些細なことかも知れないがそれは会見でも垣間見えた。
「1分でKOしたら1000万円ボーナス」とYA-MANが発破をかけても「1000万は安いわ俺に取っちゃ。1000万くらいの金は簡単に稼げちゃうんで」と返していた。

最近ボクシングファンのみならず日本でも知名度の上がった元5界級王者のフロイド・メイウェザー。
彼に憧れてなのか彼のはちゃめちゃな言動を引き合いに出したりする奴もいるがメイウェザーはプロの試合では1敗もしなかったからね。
彼のことを直接知っているわけではないからわからないけれど絶対に負けられないと言う「覚悟」は相当のものだったのではないだろうか?
朝倉未来がメイウェザーの真似をしていた訳ではないとは思うけれど「金」や「地位」を手に入れて似たもの同士の感じもした朝倉未来だったがそんな「覚悟」は感じられなかったな。
他の奴らなんかはもっと感じないけどな。

今回のYA-MANの勝利で今後の格闘技界には大きな変化が出てくるかも知れない。
今とは違う興味を持って観たいと思えるような格闘技界に変わってくれればいいんだけどな。

常時全力 気楽にいこうぜ

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